2026年10月22日時点では、Claude Duet は日本では使えません。公式ヘルプに "Claude Duet is available in the US only during the research preview."(研究プレビュー中は米国のみ)と明記されています。
使える条件(公式ヘルプ)
公式ヘルプが挙げる条件は次の3つです。
| 条件 | 内容 |
|---|---|
| プラン | Claude の Pro または Max(Free・Team・Enterprise は対象外) |
| アカウント | 米国の Claude アカウント("A Claude account in the US") |
| 招待 | 待機リストに登録し、招待メールを受け取ること |
日本で Pro や Max を契約していても、2つ目の「米国の Claude アカウント」に当てはまらないため、現時点では対象外と読むのが自然です。待機リストのフォーム自体を日本から送れるかは、当サイトでは確かめていません(申し込みは外部への送信にあたるため試していません)。
VPN などで条件を回避するのはおすすめしません
利用条件は提供地域を前提に作られています。仕事のメールや会計をつなぐサービスなので、条件の外で使ってアカウントに問題が起きたときの影響が大きくなります。正式に日本で提供されるのを待つのが安全です。
日本で使えるのはいつ?
公表されていません。公式の発表記事・製品ページ・ヘルプのどこにも、米国外への提供時期は書かれていません。製品ページと発表記事の日本語版も、2026年10月22日時点では確認できませんでした(ヘルプ記事だけは日本語版があります)。
参考までに、同じ時期に出た他社の個人向けエージェントの提供地域は次のとおりです。
- OpenAI の ChatGPT dots: 個人向けの Pro プランについて、除外地域を EEA・英国・スイスとしています。日本は除外地域に挙がっていませんが、日本を明示した記載もありません(OpenAI の公式ドキュメント)
- Meta の Muse: 米国の消費者向け(CNBC の報道)
3つの違いは比較記事にまとめています。
日本語は使える?
日本語での利用について、公式の記載はありません。Claude Duet は Claude Opus 5.5 で動いており、Claude 本体は日本語で使えますが、Duet のアプリ画面や朝のブリーフが日本語に対応するかは公表されていません。
日本で今できること
使えないからといって、何もできないわけではありません。Claude Duet は、同じ Claude アカウントで設定済みのメモリ・スキル・コネクタを最初のメッセージから引き継ぎます(公式の発表記事)。今の Claude でこれらを整えておけば、日本で提供されたときにそのまま使えます。
- Claude のメモリに、仕事の前提(担当業務・取引先・言葉づかいの好み)を覚えさせておく
- よく頼む作業をスキルにしておく
- Gmail・Google カレンダー・Slack など、Duet に見てほしいアプリを Claude のコネクタでつないでおく
具体的な手順は日本で今やることの記事で説明しています。
よくある質問
Claude Duet は日本で使えますか?
2026年10月22日時点では使えません。研究プレビュー中の提供は米国のみで、条件に「米国の Claude アカウント」が含まれます。
日本で使えるのはいつですか?
公表されていません。公式ヘルプには「研究プレビュー中は米国のみ」とだけ書かれています。
日本語は使えますか?
日本語での利用について公式の記載はありません。
日本で今できることはありますか?
あります。Claude Duet は Claude で設定済みのメモリ・スキル・コネクタを最初から引き継ぐため、今の Claude でそれらを整えておくことがそのまま準備になります。